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シンガポールで野球を始めたドラフト上位候補 みちのくの150キロ右腕が待つ運命の日



[st-kaiwa2]掲載媒体:フルカウント
シンガポールで野球を始めたドラフト上位候補 みちのくの150キロ右腕が待つ運命の日[/st-kaiwa2]

今秋のドラフト上位候補、八戸学院大・大道温貴投手(4年、春日部共栄)。最速150キロの直球にスライダー、チェンジアップなどを持つ右腕は、1年春からリーグ戦で登板してきた。これまで同大学からは高橋優貴(巨人)ら9人が進んでいるが、そのうち、6人が投手。また好投手誕生の予感がする。運命のドラフト会議を前に、夢の扉の前に立つ大道にこれまでの歩みを聞いた。

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