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「ID野球の走りでした」母校に戻った元燕・飯田哲也氏が恩師から受け継ぐもの[/st-kaiwa2]
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千葉の名門・拓大紅陵の元監督で、2016年からの2年間はU-18侍ジャパン監督を務めた小枝守氏。日大三の監督時代を含め、甲子園には春夏通じて10回出場。一昨年、肝細胞がんのため、都内の病院で亡くなった。1月21日で2年が経過した。教え子だった元ヤクルトの飯田哲也氏は「ID野球の走りでした」と監督の野球観を振り返る。今はその系譜を継ぎ、母校で指導を行っている。