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大谷の元同僚シモンズ、コロナ禍で「精神的に参ってしまった」 鬱病であることを告白[/st-kaiwa2]
エンゼルスからFAとなり、ツインズと単年契約を結んだアンドレルトン・シモンズ内野手が鬱病を患っていることを告白した。昨季終盤には自殺も考えたという。大谷翔平投手と昨季まで3年間一緒にプレーし、ゴールドグラブ賞4度獲得した名手は新型コロナ禍による将来への不安などから鬱の症状を訴える人や自殺者が増加していることを憂いて公表に踏み切ったとしている。米誌「オレンジカウンティ・レジスター」が伝えている。

