[st-kaiwa2]掲載媒体:フルカウント
「イケる球はブチ込む」西武・山川、“悪球打ち”衝撃弾の裏にある対照的な繊細さ[/st-kaiwa2]
西武の山川穂高内野手は19日、本拠地メットライフドームで行われたDeNAとのオープン戦でバックスクリーン弾を放ち、3年余りに渡る改修工事が完了した本拠地で“リニューアル後初どすこい”を演じた。昨季は打率.205の大不振で、3年ぶりV逸の要因に。復活を果たせるかどうかは、本拠地での打棒が鍵になる。


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「イケる球はブチ込む」西武・山川、“悪球打ち”衝撃弾の裏にある対照的な繊細さ[/st-kaiwa2]
西武の山川穂高内野手は19日、本拠地メットライフドームで行われたDeNAとのオープン戦でバックスクリーン弾を放ち、3年余りに渡る改修工事が完了した本拠地で“リニューアル後初どすこい”を演じた。昨季は打率.205の大不振で、3年ぶりV逸の要因に。復活を果たせるかどうかは、本拠地での打棒が鍵になる。