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「走攻守のあらゆる面で見劣り」 日本S語り草“33-4”の守護神が語るセパの実力差



[st-kaiwa2]掲載媒体:フルカウント
「走攻守のあらゆる面で見劣り」 日本S語り草“33-4”の守護神が語るセパの実力差[/st-kaiwa2]

25日にPayPayドームで行われた「SMBC日本シリーズ2020」第4戦は、ソフトバンクが4-1で巨人を下し、史上初の2年連続“スイープ”(4勝0敗)で4年連続日本一を達成した。今年は日本シリーズ史上、両軍の得点の総計が「33-4」で過去最悪のワンサイドといわれた、2005年のロッテ-阪神に匹敵すると話題になっている。しかし、日米通算234セーブを誇り、05年当時ロッテの守護神だった小林雅英氏は「それどころではない。パとセの差はあの時より広がっている」と警鐘を鳴らした。

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