毎日野球ニュース&速報を更新中!仕事の合間、暇つぶしにぜひご利用ください。
打球が外野の後方へ抜けていくとチャンスが訪れる三塁打。打者走者一気に二塁ベースを駆け抜けていく時の驚きにはじまり、三塁にたどり着くまで味わうことのできるスリルは、ホームランとはまた違う野球の醍醐味ではないだろうか。今回はパ・リーグ終盤の9月14日から10月30日までに記録された三塁打をピックアップ。打ってから三塁に到達するまでのタイムを計測し、トップ5を紹介する。過去に最も速かったのは2019年にソフトバンク周東佑京内野手が記録した10秒55だ。
掲載媒体:フルカウント
トップ5に右打者が2人、西武源田は滑り込まずに… パ三塁打ベース到達上位は?

