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エンゼルス担当記者「オオタニとトラウトがいるのになぜチームは弱いんだ・・・」

野球のひろゆき
へー。そうなんだー。

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1679656719/

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1: それでも動く名無し 2023/03/24(金) 20:18:39.48 ID:kIsFo6cMa
https://news.yahoo.co.jp/articles/624d90bb1bfef9549f491078a5ba1d2f5072459a?page=2
「オオタニもトラウトもいるのに…なぜ弱い?」
 そして最後は、大谷とトラウトが所属するエンゼルスの地元、オレンジ・カウンティ・レジスターの記事を紹介する。

【オレンジ・カウンティ・レジスター トム・ムーア記者】

 “The Ohtani-Trout show must go on”という見出しがつけられていて、盛り上がったWBCの熱をエンゼルスにも――という願いが込められた記事になっているが、嘆き節がすごい。

 大谷とトラウトが最後の最後に対決するシーンを見るのは、エンゼルスの関係者にとっては複雑な思いだったようだ。

 同じ「ワールド」という単語がつく試合でも、「エンゼルス推し」が見たいのは、“ワールドシリーズ”で大谷とトラウトが一緒に戦う場面なのだ。決して、ふたりが対戦する場面ではない。

 今季もまもなく開幕だが、現実は厳しい。ムーア記者の嘆き節は続く。

「エンゼルスのファンでなくとも、スーパースターが最高のステージでプレーするのを見たいはずだ。トラウトと大谷のふたりはこの5シーズンの間にMVPを一度ずつ獲得している。ふたりは同じユニフォームを着てプレーしているのに、あろうことかチームはプレーオフにも進出できていないどころか、(勝率)5割を超えることさえできない」

 ムーア記者は悲観論者なのか、7月にかけてプレーオフ進出争いから脱落するようだと、大谷がトレードでいなくなってしまうという危機感を募らせている。

 エンゼルス担当にとって、WBCはなんとも皮肉な展開だったということだろう。

2: それでも動く名無し 2023/03/24(金) 20:18:59.38 ID:bDIyJsRu0
それしかおらんからやろ知らんけど

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掲載媒体:なんJスタジアム
エンゼルス担当記者「オオタニとトラウトがいるのになぜチームは弱いんだ・・・」

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