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【スポニチ】DeNA ラミレス監督退任へ 後任に「ハマの番長」三浦2軍監督最有力![/st-kaiwa2]
転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1601925304/
1: 風吹けば名無し 2020/10/06(火) 04:15:04.55 ID:7NrXjJq6aDeNAのアレックス・ラミレス監督(46)が、今季限りで退任する見込みであることが5日、分かった。16年に就任し、昨季までの4年間で3度のAクラスに導いたが、22年ぶりの優勝を目指した今季はここまで借金2の3位にとどまっている。後任は三浦大輔2軍監督(46)を軸に検討を進めており、シーズン終了後にも一本化して正式に要請するとみられる。ラミレス監督は昨季、優勝した98年以来、21年ぶりとなる2位以上にチームを押し上げた。しかし、CSが開催されない今季は借金2を抱え、首位の巨人とは15ゲーム差と厳しい戦いが続いている。複数の関係者の話を総合すると、既に球団側とは去就に関する話し合いの場を持っており、方向性は固まっているもようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5c2445926802f41cf936045fead195cc611b593
4: 風吹けば名無し 2020/10/06(火) 04:15:44.30 ID:7NrXjJq6a昨年10月7日、阪神とのCSファーストSに敗れた後、1年契約で契約を延長した。その際に南場智子オーナーが「“来年は優勝しかないですよ”という話はしました。本人も“もちろんそのつもりだ”と言っていました」と話したように、22年ぶりのV奪回は至上命令だった。主砲の筒香はレイズへ移籍したが、戦力は充実。下馬評は高く、巨人の2連覇を阻む最有力候補にも挙げられていた。しかし、故障者が続出した。新加入でメジャー通算33発のオースティンは戦線を2度離脱し、ここまで出場40試合止まり。投手陣では東が2月に左肘内側側副じん帯再建術を受け、上茶谷は開幕直前に右肘炎症で離脱した。8月上旬には今永、平良とチームをけん引してきた左右の両輪が戦列を離れた。守護神の山崎が不振で抑えを外れる誤算もあった。
5: 風吹けば名無し 2020/10/06(火) 04:16:21.95 ID:7NrXjJq6a打撃面ではNPBで2017安打を放った現役時代の実績から打者に的確なアドバイスを送り、実績の少ない佐野を4番起用。才能を開花させ、梶谷らも再生させた。一方、采配面が疑問視されることも少なくなかった。5・5ゲーム差で迎えた9月1日からの巨人3連戦で3連敗。第3戦では来日初の先発で起用した救援右腕パットンが、1回1/3を9失点と炎上した。9月は11勝14敗2分けと失速。同13日に自力優勝の可能性が消滅し、9月終了時点で首位と13・5ゲーム差に開いた。5シーズン指揮を執ったラミレス監督が退くとなれば、後任は三浦2軍監督が有力視される。現役時代、チーム一筋25年で通算172勝の「ハマの番長」は選手の人望も厚く、ファンからも愛されている。16年限りで現役を引退し、19年に1軍投手コーチとして復帰。今季は2軍監督を務めてベテランから若手までチームを熟知しており、スムーズな移行が可能となる。レジェンドに再建を託すことになりそうだ。
14: 風吹けば名無し 2020/10/06(火) 04:19:20.01 ID:GKq6bHTX0マジやん

