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【ゲンダイ】澤村に続いてパリーグか狙うセの余剰戦力は藤浪 高山 砂田



[st-kaiwa2]掲載媒体:なんJスタジアム
【ゲンダイ】澤村に続いてパリーグか狙うセの余剰戦力は藤浪 高山 砂田[/st-kaiwa2]

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1599627433/

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1: 風吹けば名無し 2020/09/09(水) 13:57:13.94 ID:g+wYU/siM0909
ロッテは巨人から澤村獲得 パ球団が次に狙うセの余剰戦力は誰だ?

 いきなり結果を残した。8日、巨人からロッテへトレード移籍した澤村拓一(32)が日本ハム戦の六回に移籍後初登板。1回を無失点、3者連続三振を奪う圧巻の投球を見せた。

 優勝争いをするロッテは一軍戦力を強化するため、若手の香月一也(24)を巨人へ放出、16年セーブ王の実績がある澤村を獲得した。チームは澤村の好投もあり、接戦を制した。早速、トレード効果が出たといっていい。

 パは今季、セが中止にしたCSを開催する。1位と2位のファイナルステージのみだが、昨日時点で2位ロッテと5位西武とのゲーム差は7。残り50試合を切ろうとする中、CS進出をかけた争いは待ったなしの状況だ。トレード期限までの残り3週間、ロッテに続いて駆け込みトレードが行われる可能性は十分にある。

 シーズン中だけにターゲットになるのはセの選手。セは巨人が独走態勢に入りつつあり、今後はDeNAなど2位以下の球団は来季に向けた動きが本格化する。ライバル5球団が巨人に追随しても何ら不思議ではない。

■阪神・藤浪 高山、DeNA伊藤光 砂田

 某球団のフロント関係者が「阪神では、先日の巨人戦で11失点を喫した藤浪や、16年新人王を獲得しながら今季は32試合で打率・121と低迷する高山がくすぶっている」と指摘すれば、球界OBは「DeNAの捕手、伊藤光はパ・リーグの経験がある」と、こう続ける。

「18年途中にトレードでDeNA入りし、昨季は捕手ではチーム最多の84試合でマスクをかぶり、打率・254、8本塁打、27打点をマークした。しかし、今季は7月18日の巨人戦、今永とのバッテリーで二回に3失点を喫し、その回限りで途中交代。翌19日に二軍降格となった。ラミレス監督は、伊藤がマスクをかぶった際の防御率の悪さを問題視していた。現状、戸柱が主戦として機能し、嶺井、高城も先発投手次第でマスクをかぶっている。二軍には若手の山本も控えており、伊藤の出番は限られるだろう。今年から4年契約を結んでいるため、そこをどうクリアするか。中継ぎ左腕の砂田も、二軍では22試合登板で防御率0・43をマークしながら、今季は二軍暮らしが続いており、狙い目です」

 澤村に続き、アッと驚くトレードが成立するか。

3: 風吹けば名無し 2020/09/09(水) 13:58:54.37 ID:Ic0NyMRVr0909
他はともかく高山はどこ行っても無理やろ

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