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宮本慎也氏「落合さんはすごく尊敬」強調も“アライバ”入れ替えは疑問視 荒木氏の本音は-

野球のひろゆき
へー。そうなんだー。

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671859189/

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1: マングース ★ 2022/12/24(土) 14:19:49.15 ID:SJrUMLJZ9
元ヤクルトで野球解説者・宮本慎也氏が、23日に更新されたYouTubeチャンネル「野球いっかん!」で
中日・荒木雅博1軍内野守備走塁コーチと対談した。
現役時代、二塁が専門だった荒木コーチは井端弘和氏との二遊間“アライバ”コンビで黄金時代を支えた。
ただ、11年と12年の2年間はポジションを入れ替え、荒木コーチが遊撃、井端氏が二塁を守った。
当時、落合監督の方針だったが、宮本氏は「俺は落合さんはすごく尊敬しているよ。よく話してたもんね」と強調した上で、「(尊敬)してるけど、あれはもう全然意味分かんないです」と笑った。
宮本氏は荒木コーチの守備範囲の広さに言及し、
「一、三塁作りたいわけですよ。みんな攻撃でシチュエーションを。それが作れない。ピッチャーが良かったのもあるけど、それが反対にしたらどうなるか。
やっぱりそれは半減するわけです。
優勝はしましたけどね。うちがコケたんで」と振り返った。
両者は五輪などのチームメートだったことから交流があったが、宮本氏は荒木コーチが悩む姿も見ていたという。
「近いところから遠くにいくのは、投げるのがまずしんどくなる。
結構送球エラー多かったよね。あれはもう可哀想やなと思った」と、二遊間には大きな違いがあると説明した。
荒木コーチも「届かなかったですね…」と送球に苦労したと吐露。やって良かったところを問われると、
「正直に言うと、気づきました。セカンドとショート、どっちをセカンド、ショートやらせようと思った時に適性を見るときに、
やってみてやっぱり、肩の強い選手をショートに置きがちだけども、実は肩の強い人はセカンドでいいんじゃないか」と、指導者の今、生きていると明かした。
動画では二遊間の違いや、荒木コーチが宮本氏から受けた影響、宮本氏が落合氏から受けた助言などについて明かしている。

12/24(土) 13:54配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60d45ee08d8082993f5d6e2a37d549d23f98fd3

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掲載媒体:なんJスタジアム
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