SB杉山、フリー打撃に登板するも27球中17球ボール。斉藤和巳コーチ「能力は凄い。根気強く向き合う」│プロ野球情報まとめポータルBALL SCOPE【ボールスコープ】

野球のひろゆき

へー。そうなんだー。

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675545138/

1: それでも動く名無し 2023/02/05(日) 06:12:18.50 ID:Mwr7u8Tp0

ボール、ボール、またボール… それでも夢があるソフトバンク杉山一樹のポテンシャル
https://news.yahoo.co.jp/articles/b316fa3be61ba752711e8ac45d1522e037a8b47c

2: それでも動く名無し 2023/02/05(日) 06:14:15.03 ID:Mwr7u8Tp0

A組では今キャンプ初めてフリー打撃に投手陣が登板した。　
甲斐野、津森と「勝利の方程式」入りを狙う右腕2人に、大津、松本晴の新人コンビも登板。
それぞれが順調な仕上がりをアピールする投球を見せていたが、一人だけ、思い通りの投球を披露できなかった投手がいた。
開幕ローテ入りを目指す杉山だ。

まず最初の打者となったリチャードに対し、安打性の打球は1本と力強い球を投げ込んでいた一方、
全22球中10球がボールと昨季までの課題が顔を出した。
続く正木に対しても全27球中17球がボールとさらに悪化。
左中間へ一発を浴びた後は8球連続でボールを投げ込んでしまうなど、まったくいいところがなかった。

あまりの内容の悪さに、杉山も危機感を覚えたのだろう。
その後は2時間近くもブルペンにこもり、課題と向き合っていた。
斎藤学投手コーチは「持っているものがいいだけに、何とかそれを生かせる方向に導いてあげたい」と杉山を思いやれば、
捕手役も務めた斉藤和巳投手コーチは
「根気が必要。時間は限られているけど、何とか持っている能力を引き出してあげたい」
と責任を感じていた。

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