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1: 名無しさん＠おーぷん 23/10/22(日) 06:28:15 ID:GX1Dhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d653e86bf6ec4466b5fb76edde38be57a9caca99
やっぱり終盤の謎の出番の多さは
藤本なりの惜別だったのか
そして西川（カープ）のバンク移籍確実か?※【ソフトバンク】上林誠知が来季構想外 侍選出＆18年に22発の「主軸候補」現役続行へソフトバンク・上林誠知外野手（28）が来季の戦力構想から外れていることが21日、分かった。将来の主軸候補と期待を受けてきたが、節目の10年目を迎えた今季も主力定着には至らず、球団は来季の契約を結ばない方針だ。
仙台育英（宮城）時代に強肩強打で鳴らした上林は、2013年ドラフト会議で4位指名を受けて入団。4年目の17年に右翼のレギュラーをつかみ、134試合に出場してリーグ優勝に貢献し、アジアチャンピオンシップでは日本代表「侍ジャパン」に選出された。
18年は全試合に出場して22本塁打をマークするなど飛躍。だが、19年に死球を受けて右手薬指を骨折してから上昇傾向だった野球人生が暗転した。20年以降は年々、出場機会が減少。22年には右アキレス腱を断裂する大ケガにも見舞われ、試練が続いた。故障からの復帰シーズンとなった今季は試合途中からの出場が多く、復活を力強くアピールするには至らなかった。
通算成績は602試合に出場して打率2割4分2厘、57本塁打、203打点。潜在能力を発揮しきれていないだけに、不完全燃焼の数字が並ぶ。
3年連続でリーグ優勝を逃して転換期を迎えている球団は今オフ、抜本的な若返りにかじを切る方針を固めている。26日開催のドラフト会議を前に決断を下した背景には、一軍クラスの中堅層を放出して新陳代謝を図る狙いが強くにじむ。
挫折、大ケガに屈することなく前に進んできた28歳は岐路に立つことになったが、気力はまだまだ十分。現役続行の意思を持っている。
掲載媒体：なんＪスタジアム
【ソフトバンク】上林誠知が来季構想外 侍選出＆18年に22発の「主軸候補」現役続行へ
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