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昨年は坂本、今年は岡本… 鷹バッテリーが徹底した“キーマン封じ”の意図は?[/st-kaiwa2]
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2年連続でソフトバンクと巨人の顔合わせとなった「SMBC日本シリーズ2020」。21日に京セラドームで行われた第1戦は、ソフトバンクが5-1で先勝した。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜(現DeNA)で21年間も捕手として活躍した野口寿浩氏によると、昨年は坂本勇人内野手を徹底マークして功を奏したソフトバンクのバッテリーが、今年は4番の岡本和真内野手に照準を合わせたことがうかがえたという。