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「手首から先に感覚がなかった」 突然のイップスで一変した元燕ドラ1右腕のプロ生活



[st-kaiwa2]掲載媒体:フルカウント
「手首から先に感覚がなかった」 突然のイップスで一変した元燕ドラ1右腕のプロ生活[/st-kaiwa2]

元ヤクルト投手の増渕竜義氏。埼玉・鷲宮高時代からサイドスロー気味の剛速球右腕として知られ、2006年高校生ドラフト1巡目で2球団競合の末にヤクルトに入団した。現在メジャーで活躍する田中将大投手や前田健太投手、ソフトバンクの柳田悠岐外野手、巨人の坂本勇人内野手らと同じ「1988年世代」。1年目から1軍でプレーしたものの、突然発症した「イップス」に悩まされて引退。2014年からは埼玉・上尾市で野球塾の塾長として活動している。現在100人の教え子を抱える増渕氏に、波乱万丈の半生を振り返ってもらった。

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