[st-kaiwa2]掲載媒体:フルカウント
ダルビッシュ、7回3失点粘投も単独トップ8勝目ならず「自分がとにかく良くなかった」[/st-kaiwa2]
カブスのダルビッシュ有投手は15日(日本時間16日)、本拠地のインディアンス戦で先発した。7回で今季最多9安打を許したものの、3失点と粘りの投球。勝利投手の権利を手にしたが、救援投手が打たれてメジャートップの8勝目はならなかった。ダルビッシュは「自分がとにかく良くなかったので。相手の打線がどうとか、その判断ができないというか。あんまり相手のことはわからないですね。とにかく自分が全てだったので」と振り返った。
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