[st-kaiwa2]掲載媒体：フルカウント
燕・歳内、5回2失点の粘投もNPB復帰で求められる姿 球団OBが指摘「もっと荒々しく」[/st-kaiwa2]
元阪神で四国アイランドリーグ・香川からヤクルトに加入した歳内宏明投手が16日のDeNA戦（神宮）で先発し、5回8安打2失点と粘りの投球を見せた。NPB復帰登板を自身の白星で飾ることはできなかったが、チームの勝利に貢献した。勝利投手は次回にお預けとなったが球団OBの飯田哲也氏は労いながらも次回登板で勝つ鍵は「気迫」と指摘。「次はもっとガツガツと投げてほしい」と要望した。その思いとは……？
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