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甲子園から続いたライバル関係 早大・早川と明大・入江が叶えた「最初で最後」の対決



[st-kaiwa2]掲載媒体:フルカウント
甲子園から続いたライバル関係 早大・早川と明大・入江が叶えた「最初で最後」の対決[/st-kaiwa2]

最後にマウンドに立っていたのは早大の背番号10だった。19日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、開幕カードの早大―明大戦で先発したのは早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)と明大の153キロ右腕・入江大生(4年)。ともにドラフト1位候補の投げ合いとなり、スカウトが大挙する中、早大・早川が17三振を奪い、1失点完投。5回6失点で降板した入江に完勝し、高校時代から続くライバル同士の「最初で最後」の対決で衝撃を走らせた。

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