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初の選抜“東海大対決” 勝敗を分けたポイントは「ほんのちょっとした心の隙」[/st-kaiwa2]
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第93回選抜高校野球は2日目が終了。第3試合では東海大相模が東海大甲府を延長11回、3-1で下した。選抜では初めての東海大系列高校同士の対戦。勝負のポイントはいくつかあった。東海大相模の先発がエース・石田隼都投手ではなく、右の石川永稀投手だったことも挙げられるが、敗軍の将、東海大甲府・村中秀人監督の挙げたポイントは他にもあった。