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浅村&中田&柳田…熾烈なパ本塁打王争い 試合数減も“決着ライン”は例年並み?[/st-kaiwa2]
パ・リーグで熾烈な本塁打王争いが繰り広げられている。22日には、楽天の浅村栄斗内野手がデーゲームで自身初の1試合3本塁打をマークし、27発で単独トップに。一気に2本差をつけられて“キング陥落”となった日本ハムの中田翔内野手だったが、その日のナイターで26号を放って追撃した。シーズンは残り3分の1となる中、打ち合いを演じる主砲たち。120試合に短縮された異例のシーズンで、どこまで数字を積み重ねるのか。

