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打率1割台でも「4番にいて当然」 明大2年生の主砲に監督の信頼が揺るがないワケ



[st-kaiwa2]掲載媒体:フルカウント
打率1割台でも「4番にいて当然」 明大2年生の主砲に監督の信頼が揺るがないワケ[/st-kaiwa2]

東京六大学野球の春季リーグ戦が15日、神宮球場で行われ、明大が早大に8-5で勝利した。この日は3週間ぶりの有観客試合。前週までの静けさが嘘のように、外野席から鳴り響く応援と、詰めかけた六大学野球ファン約4000人の熱気が溢れたグラウンドで、2年生の4番・上田希由翔(きゅうと)外野手が2安打3打点と奮起した。負ければ優勝の可能性が消滅する大事な一戦で、なんとか踏みとどまった。

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