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大谷翔平の「光り輝いた1日だった」 自打球に悶絶も5回2失点&マルチに指揮官称賛



[st-kaiwa2]掲載媒体:フルカウント
大谷翔平の「光り輝いた1日だった」 自打球に悶絶も5回2失点&マルチに指揮官称賛[/st-kaiwa2]

エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、指名打者制のない敵地・ダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で6度目の投打同時出場した。3勝目はお預けになったものの、5回8奪三振5安打2失点と力投。バットでは3回に右膝に自打球を当てながらも右中間適時二塁打。7回の第4打席では右越え二塁打を放って一時勝ち越し劇を演出した。激痛にも耐えて投打で全うした姿に、ジョー・マドン監督は試合後「ショウヘイのとても光り輝いた1日だった」と称えた。

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